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遅いけど、今年の目標

今年の目標

1.子供をつくる
2.小説を書き終える
3.資格を取る

今は4月。
充分、時間はあります。

頑張ろう。
いい加減、前に進もう。
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お久し振りです。

ブログを更新するか、しないか。
迷いましたが書きます。

というのも、コメントくれた方々にお礼が言いたかったんです。
(一人、一人に返信しようかと悩みましたが、今更な感じが強くて辞めました)

何度もコメント読みました。解消した事を残念に思ってくれたり、今後の生活を案じてくれたり、更新を希望してくれたり…嬉しかったです。
嬉しいなんて、そんな簡単な言葉じゃ表せないなぁ。語彙力の無さが悔しい。

私のことを思い、書いてくれたコメントは私を助けてくれました。寂しさを埋めてくれました。大袈裟と思う人がいるかもしれないけど、このブログを楽しみにしている人が居たという事実は今の私の糧になっています。ありがとう。ありがとう。何回伝えても伝えきれない…もどかしいな。

とりあえず、私は元気です。ご飯も食べるし、運動もするし、仕事にも行きます。

それでもやっぱり、今まで居た人が居ないという、寂しさ、つらさ、悲しさは付きまとっています。別れた当初よりは大分ましになったけど。

当初は広い高原に突然、放たれた飼い犬状態。首輪もリードもあるけど持つ人が居ない感じ。右も左もわからない。自分で逃げたのに。
え…あれ…どうしよう…どうするの?オロオロ…みたいな。これ、すごく良い例え。当時の私を上手く表している。とにかく不安でした。
目標というか、目印が無くなっちゃった感じ。

その後も結構、大変。少しづつ、過去の事にしようとしますが、なかなか上手くいかない。
連絡がくるんじゃないか。もしかしたら、戻れるんじゃないか。そんな期待が拭えませんでした。

あとは、あの時こうしてれば、上手くいってたんじゃないか。もっと違う選択があったんじゃないか。頭の中で後悔の毎日。

一番、辛いのは連絡したい波に襲われた時。これは、どうしようもない。本当に勘弁してほしいけど定期的に私を襲ってきました。

つらいけど、
でも、現実が事実。

今、最初から読み返したんですが…
これってただの失恋ですね。

SMとか、ご主人様とか、そんなの関係ない。
普通に好きになってました。

主従関係も所詮はただの恋愛。

最後の方は、奴隷の枠からはみ出てました。

そもそも、奴隷って…
首輪って…

意味わかんない。

それでも、この世界には魅力があります。
私は、この癖からは逃れられないんだろうな。

主従関係を解消しました。

ご主人様と主従関係を解消しました。

ご主人様は頭が良くて、優しくて、男としてのプライドもちゃんと持っています。
そして、人の意見を受け入れてくれる度量もあります。
話も上手で、人と仲良くなるコミュニケーション力もたけています。
それに、背も高くて顔も端正で清潔感もある。第一印象で不快に思う人は、まずいないと思います。
性に対しても貪欲で意地悪なところが私には丁度良かった。
たくさんの道具を最初に見たときは嬉しかったな。

私たちが今まで続いた一番の理由はご主人様が一定の距離を保とうとしてくれたことだと思っています。
でも、私はその距離を縮めたくてしょうがなかった。連絡がこなかったら催促したくなるし、かまってほしくなる。
我慢すればするほど、抑制が効かなくなった時の反動は大きかったです。
それでも、ご主人様は限られた時間の中で連絡もくれたし、月1回は会おうと決めた約束を守ってくれました。

誠実に対応してくれてたこと嬉しかったです。

これから、ご主人様はさらに忙しくなると思うけど体調を崩さないように気をつけてください。

応援しています。

初のお泊り 6

「ピルはいつまでにしようか?」

前置きが欲しい話題。
心の準備が出来てない。

「………」

「どうしようか?」

「あの…今、飲んでるシート全部飲んでから終わりにしてもいいですか?あと、少しで終わるから…」

「いいよ。」

ふぅー‥‥

冷静に優先順位を考えればわかります。大切なのは現実。うん。大丈夫。

前にご主人様がいく瞬間、孕めって言ってくれたの嬉しかったなー。現実逃避で同時にこんなことを思っていました。

ピルをやめたら私の使い勝手は悪くなります。それに、飲んだ時の報告も無くなるから、連絡が減るのは目に見えています。ご主人様の中で私の存在が薄くなっていく。
先が予想できるのがつらい。

始める時は、病院に行ったり身体つきも変わったりして大変だったのに辞める時はこんなに簡単。淡々と話して終わりました。
後は今飲んでいるシートを最後まで飲むだけ。

ピルの話はこれで終わり。

その後、ご主人様は私を緊縛してアナル調教をしてくれようとしたけど、私のお腹が調子悪くなって断念。本当に使えない奴隷。

「お風呂、入ろうか。」

「うん!あっ…でも、首輪…」

「外すぞ。一番、長かったな。」

外したくない。
でも、お風呂に入りたいので大人しく外されました。

首の違和感は無くなったし、動いても音は鳴りません。なにか物足りないです。

一緒にお風呂に入って顔を見ながらお話。初のお泊りも終わりに近づいています。
ご主人様が身体を洗うのを湯船から見てました。
身体洗いたい。そして、拭きたい。時間無いから我儘言えないけど。

見てたら、いきなりシャワーを向けられました。

!?!!

顔を手で防御します。髪の毛もぐちゃぐちゃ。

AV思い出した。水責め。
水かけられただけで終わりましたが、少しでも期待した私って本当に貪欲。でも、髪の毛や顔を濡らされたのは嬉しかった。

ご主人様が出た後、湯船から出て身体を洗いました。こうして一人になると冷静になる。頭が現実に戻って行きます。

髪の毛を乾かして服を着て、化粧をしました。玄関のドアを開け外に出ます。首輪をつけた私は完全にいません。

あっとゆう間だったなぁ。

一日だったけど、まるで旅行から帰ってきたような感覚でした。一緒に居る時間は短い、長いに限らず本当に早く感じます。それほど夢中になってるんだろうと思いました。

急ぎめではあったけど、一緒にランチを食べてデートも少し出来ました。
側から見たら普通のカップル。

「今度、違うお店も行きましょう。」

次がある台詞を言うのは勇気がいりました。だって、ゴムの必要な私は他の人と一緒。しかも、子供を作ろうとしてる。そんな状態の私に会ってくれるのか不安になりました。 だから、確認したくて言ってみた。

「そうだな。今度は俺の太鼓判押せる店にしよう。」

よかった。また、会ってくれるんだ。

本当にだらしない。
前はもっと、切り替え出来てたのに。

ご主人様と別れて一人、電車に揺られ家路に着きました。

家に帰るまでに、気持ちを落ち着かせます。
すると携帯が鳴りました。
半年前に連絡先を交換した女の子から初めての連絡。しかも、通話。

こわい

見られてた?

電話する勇気はないので、メールで様子を伺います。

〈今、電車なの。どうしたの?〉

すると直後にまた着信がきました。

何で通話…
こわいからやめて。
少ししてからメールが届きました。

〈いま、有紀ちゃんの家の近くで飲んでるからおいでよー〉

ホッとした。
最初からこれだけ送ってほしかった。

現実に突き落とされました。自分で戻れたのに。相手に無理矢理、落とされた気分。
見られてたと思うと本当にこわかった。それでも、終わりにすることが出来ない。

辞められたら、どんなに楽だろう。

こんなにリスクを感じても、やめられない私は本当に淫乱で馬鹿でご主人様が大好きなんだと思いました。

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初のお泊り 5

朝、起きて隣にご主人様がいる。
それだけで笑みがこぼれます。
触れたい衝動に駆られました。
でも、起こしたらダメだから我慢しよう。

今日はご主人様と一緒にランチを食べて、それから一緒に買い物へ行く予定です。

ご主人様を起こすまで、まだ時間があります。こんなときのために、本を持ってきておいてよかった。
ご主人様が眠っている横で本を読む時間は、平和そのもの。

集中し始めたころ、急に後ろから抱きしめられました。

不意打ちは毎回、ドキドキする。

「ご主人様…」

「ん……」

寝ぼけてる。

「ご主人様、もぅ起きる時間です。」

「あと1時間後に起こして。」

「はぃ。」

もぞもぞしてる…
ご主人様が私の身体を触っています。
服は着るなと言われていたので身につけているのは昨日からパンツと首輪だけ。

「ご主人様、寝ないんですか…?」

返事は無いけど、触る力が強くなった気がしました。こんな甘い時間だけど、冗談でもやめてなんて言えません。私から断るなんて、そんな真似できない。

私はすぐにスイッチが入ります。ご主人様に触られたら簡単にそうゆう気分になる。

今回もご主人様の気がそむかないようにと願いながら、大人しくしていました。
こうやって、ずっと可愛がられていたい。

「朝ごはん。」

あっ…終わった…

「はぃ…あの、服着てもいいですか?」

「ダメ。」

「料理するのに……」

「できるだろ?」

「はぃ…」

パンツと首輪だけ。こんな格好で料理をするとは思わなかったです。さすがに許してもらえると思っていました。

朝ごはんは、スクランブルエッグとソーセージとパンとコーンスープです。予めご主人様にリクエストを聞いていたので外す事はないかなと…
あとは失敗しなければ大丈夫なはずです。

料理は日常生活です。でも、私の格好は非日常。なんでこんな格好で、こんな事してるんだろうって現実に引っ張られながら料理してました。
その時、ご主人様はパソコンや携帯をいじっていました。
日常生活と非日常が交錯してる。二人の間ではこれが普通なんだと思いました。

ご主人様は私の中で絶対的存在。私は従うだけです。この不思議な空間を作り出すのもご主人様次第です。

「ご主人様、出来ました。」

テーブルに料理を並べます。
もちろん、食べる時も私の格好は変わりません。

「うん。美味しい。」

美味しそうに食べてる。よかった。
手間かけた料理じゃないから、作り方を聞かれても答えたくなかったです。あまりに簡単過ぎて。それでも、満足してくれてよかった。

ご飯を食べた後はベッドでごろごろ。
ご主人様は私の膝枕で寝ています。私が下を向いてご主人様が上を見てる。いつもとは違う絵。

「寒くないか?」

「大丈夫です。」

「お前、昨日泣いてたな。惨めだった?」

完全に不意打ち…
気づかれてた。反応に困りました。

「……うん…」

ご主人様、笑ってる。

気づいてたなら、何か言ってくれたら良かったのに。本当に意地悪です。

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